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イシュリルさんより回ってきた分。
◆道端に「イシュリルさん」が落ちていた
……また吹き飛ばされたか?
それとも逃げ出して力尽きたか。
何れにせよとりあえず助けだすが……下手すると巻き添えだな。
◆「イシュリルさん」は実は人間じゃなかった模様!
ああ、神だったかなんだったか。
とりあえずは阿呆が出来る得難い友人であるので、それでさして変わることでもない。
それにムロマチじゃぁ八百万の神がいるからな。
◆「イシュリルさん」が女の子(指定人物が女の子なら男の子に)になっちゃいました。どうしましょう!?
……変わらんと思うし、変わっても前のキャンディだろう?
巻き添えを食わないうちに今度こそ本気で逃げ出すとしよう。
◆もし「イシュリルさん」と一日精神が入れ替わったら何をする?
真面目に仕事をしてみようじゃないか。
そして思い切り真面目にした後、翌日の落差でひどい目にあえばよいのだ。
◆「イシュリルさん」が貴方の為に料理を作ってくれました。そのメニューとは?
……油と肉がたっぷりの料理だろうな。覚えがある。
勿論お返しはするさ。茄子を使った料理などな。
◆ある日貴方が帰宅すると「イシュリルさん」がベッドに横たわっていました。
神は言っている。こんなところで眠る運命ではない、と。
いや、この友人自身が神ではあるが、私にとっては知った事ではない。
とはいえ、眠っている相手を起こす趣味もないので、気が向くまで寝かせてやろう。
◆記憶喪失の「イシュリルさん」が目の前にいます。どうする?
ロードさんに引き渡すだろうな。
私がどうこうするよりは、その方がよろしかろう。
不在ならばとりあえず、寝食の世話くらいはして、帰ってくるのを待つか……
◆次に渡す人を指定人物付きで5人。
五人もいなかろうよ……
とりあえず打ち返しのイシュリルさん。
とうまさんにレムレスさんと……桐生さんも気が向いたらやってもらおうか。
四人だがこれでいいだろう。
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